コンテンツへスキップ

Kling AI vs InVideo 2026 徹底比較

Darius Z. 著者: Darius Z. 更新日: 18 分で読めます
ホログラムの映像フレームに金色の光を投げかけるビンテージの映写機。Kling AIとInVideoの比較イメージ

アフィリエイトリンクを含みます

Kling AI(クリングAI)とInVideo(インビデオ)の違いは、映画のような素材クリップが欲しいのか、完成した動画が欲しいのかに尽きます。Kling AIは自分で編集する短いクリップを作るツールで、初月は$6.99、その後は月$8.80です。InVideoは台本、ナレーション、映像、編集まで動画をまるごと作ってくれるツールで、月$20からです。自前のモデルライブラリの中で、VEO 3.1やSeedanceと並んでKling 3.0も動かしています。1ショットずつ自分でコントロールしたいならKling、1つのプロンプトから公開できる動画が欲しいならInVideoを選びましょう。

重要ポイント

  • Kling AIは、ネイティブ4K、マルチショットの絵コンテ、映像と同期した音声で、映画のようなクリップを作れます。初月は$6.99、その後は月$8.80です
  • InVideoのAgent Twoは、1つのプロンプトから台本、ナレーション、編集までこなして完成動画に仕上げます。Starterは月$20からで、SeedanceはPlusの月$60(年払いなら月$50)からです
  • InVideoは自前のモデルライブラリでKling 3.0を動かしているので、Klingを別に契約しなくても、InVideoのクレジットでKlingのモデルを使えます
  • Klingの無料プランは月66クレジットで、720pの5秒クリップ約2本分です。InVideoの無料アカウントは週10クレジットで、Seedanceのクリップ1本にも足りません
  • どちらも期限付きのクレジットで課金され、やり直しにも同じだけかかります。お金を払う前に、クリップ1本がいくらになるかを計算しておきましょう

Kling AI vs InVideo:一目で分かる比較

始めやすい価格なのはKling AIのほう(初月$6.99)で、自分で編集してつなぐための、映画のような素材クリップが手に入ります。InVideoは月$20からで、1つのプロンプトから完成した動画を渡してくれます。Premiere、DaVinci、CapCutですでに編集しているなら、私はKlingから始めます。エディターを開かずに公開できるものが欲しいなら、InVideoのほうが合っています。

ツール おすすめ用途 価格 評価 主な機能
コスパ最高 Kling AI
映像作家・クリエイティブディレクター $6.99(初月) または $8.80/月 ★★★★☆★4.4 音声付きのネイティブ4Kシネマティッククリップ
高評価 InVideo
YouTuber・SNSクリエイター $20/月(Starter) または $20/月 ★★★★☆★4.7 Agent Twoが1つのプロンプトから動画全体を作成

Kling AIを無料で試す

Klingの無料アカウントには毎月66クレジットが付き、720pのテストクリップなら2本ほど作れます。

Kling AIを無料で試す →

InVideoを無料で試す

Agent Twoが動画の構成を考え、ナレーションを付けるところを見てみましょう。無料アカウントには毎週10クレジットが付きます。

InVideoを無料で試す →

Kling AI

映画のようなクリップに最適
★★★★☆★ 4.4
ネイティブ解像度
4K
初月
$6.99
無料クレジット
66/月
評価
4.4/5

Kling AIを開発しているのはKuaishou Technologyです。最新モデルは、2026年10月15日にKling本家のアプリで登場したKling 4.0です。ほかにKling 3.0、より速い3.0 Turbo、3.0 Omniモデルが並び、Motion Controlとネイティブ4K出力も備えています。詳しくは私のKling AIレビューをご覧ください。迷っている相手がInVideoではなく、Higgsfieldの中で使うKlingなら、Higgsfield vs Kling 比較のほうでその選び方をまとめています。

Kling AIの強み

私がKlingを選ぶ理由になる機能は、マルチショットの絵コンテです。1回の生成を最大6ショットに分け、それぞれにプロンプト、カメラワーク、長さを指定でき、カットをまたいでもモデルがキャラクター、光、場面をそろえてくれます。別々のクリップをうまくつなげるには、以前はかなりの試行錯誤が必要でした。

2秒と3秒の2カットが並び、それぞれに説明欄があるKling AIのCustom Multi-Shotパネル
Custom Multi-Shotでは、1回の生成を複数のショットに分け、それぞれに長さと説明を持たせられます。

もう1つの大きな違いは、ネイティブの音声です。Kling 3.0は、口の動きに合ったセリフ、環境音、BGMを映像と一緒に作ります。放送レベルとまではいきませんが、仮編集やSNS投稿には十分で、別の音声ツールがいりません。

生成する前に必ず価格がわかるのも、安心できる点です。Kling VIDEO 3.0の5秒クリップは720pで30クレジット、1080pで40クレジット、ネイティブ音声付きならそれぞれ45と60で、クリップの長さは3〜15秒です。Kling 4.0はそれより高く、5秒で720pなら50クレジット、1080pなら75クレジットで、クリップは最長30秒まで作れます。

VIDEO 3.0を選んでプロンプトを入力したKling AIのGenerateタブ。Generateボタンに60クレジットと表示されている
Generateボタンは、実行する前に料金を教えてくれます。音声ありの1080pで5秒なら60クレジット、音声なしの720pなら30クレジットです。
  • ネイティブ4K生成

    アップスケールではなく、3840x2160でネイティブにレンダリング

  • マルチショットの絵コンテ

    1回の生成で最大6ショット。キャラクター、光、場面はそろえたまま

  • 同期オーディオ

    口の動きに合ったセリフ、環境音、効果音を映像と一緒に生成

  • Motion Control

    参考動画の動きを静止画に写してアニメーション化

  • Kling 3.0 Turbo

    音声込みで、より速く、より安くなったKling 3.0

  • 複数のモデル

    Kling 4.0、Kling 3.0、3.0 Turbo、3.0 Omniに加えてMotion Control

Kling AIの制約

Klingが渡してくれるのは素材映像です。台本づくり、ナレーション、音楽ライブラリ、ストック映像、仕上げの機能はないので、クリップを公開できる形にするには自分のエディターが必要です。1回の生成は3〜15秒で(延長すれば約3分まで伸ばせます)、60秒を超えると品質がはっきり落ちます。

課金まわりは、注意して見ておきましょう。失敗したり崩れたりした生成にもクレジットが使われ、個人向けプランでは自動で返ってきません。毎月のクレジットは、請求サイクルの終わりに失効します。どのプランも初月は割引価格で、Standardは$6.99のあと月$8.80で更新され、Proは$25.99から$32.56に、Premierは$135から$181.99に、Ultra+は$402から$544.99になります。申し込む前に、更新後の価格を確認してください。

無料プランは小さめです。月66クレジットで720pの5秒クリップが2本ほど作れる程度で、透かしが入って商用利用はできず、混雑する時間帯には無料枠の生成が断られることもあります。

メリット

  • 1ショットずつコントロールできる映画のようなクリップを、自分の編集用に作れます
  • アップスケールではないネイティブ4Kレンダリングと、マルチショットの絵コンテが使えます
  • リップシンク、効果音、環境音を、映像と一緒に1回で生成できます
  • 無料プランでも毎月66クレジットがもらえます
  • Standardは初月$6.99、その後は月$8.80です
  • Motion Controlで、参考動画の動きを自分の画像に写せます

デメリット

  • 作れるのは素材映像だけで、台本、ナレーション、音楽、仕上げの機能はありません
  • 失敗した生成にもクレジットがかかり、個人向けプランでは返金されません
  • どのプランも、更新後は初月より高くなります
  • 無料クレジットで作れるのは、720pのクリップ月2本ほどです
  • 毎月のクレジットは失効し、無料クレジットの有効期限は31日です

おすすめ用途: 自分の編集ソフトで仕上げるためのAI素材映像が欲しい映像作家、クリエイティブディレクター、SNS広告の制作者向け。

InVideo

YouTube・SNSに最適
★★★★☆★ 4.7
Starterの価格
$20/月
Starterの月間クレジット
400
無料クレジット
10/週
評価
4.7/5

InVideoは、プロンプトから動画を作るプラットフォームです。チャット型エージェントのAgent Twoが、50以上の言語で動画の構成、台本、ナレーション、編集までこなし、以前のv4エージェントに代わりました。その裏には、Seedance 2.5と2.0、Google VEO 3.1、Runway Gen-4.5などのモデルライブラリがあり、すべて1つのクレジット残高から支払います。InVideoは自前のモデルライブラリの中でKling 3.0も動かしているので、InVideoのサブスクリプションとクレジットでKlingのモデルを使えます。詳しくは私のInVideo AIレビューをご覧ください。

InVideoの強み

InVideoを選ぶいちばんの理由は、仕事をまるごと引き受けてくれることです。普通の言葉で動画を説明すれば、Agent Twoが台本を書き、映像を探すか生成し、ナレーションと音楽を付けて、ひとつにまとめてくれます。顔出しなしのYouTubeチャンネルなら、手作業の制作時間を何時間も減らせます。

プロンプト入力欄と、タイムラインエディター、Product Ads、AIショート、自分の台本を使うショートカットが並ぶInVideoのAgent Two画面
いまのInVideoは、動画の構成、台本、ナレーション、編集までこなすチャット欄、Agent Twoからすべてが始まります。

編集も同じ要領です。クリップをドラッグする代わりに、「イントロを短くして」「BGMを差し替えて」「街の車の流れのBロールを足して」のように、してほしいことを入力します。タイムラインエディターを覚えたことがない人にはずっと楽ですし、使い慣れた人のために、本格的なタイムラインエディターも全プランに入っています。

  • Kling 3.0、VEO 3.1、Seedance

    主要な動画モデルで新しい映像を生成。支払いはすべて1つのクレジット残高から

  • 会話型編集

    タイムラインを操作する代わりに、してほしいことを入力して動画を修正

  • Agent Two

    50以上の言語で、動画の構成、台本、ナレーション、編集までこなすチャット型エージェント

  • Product Ads

    商品広告の動画を作るための、ホーム画面のショートカット

  • プラットフォーム別の自動フォーマット

    YouTube、TikTok、Instagram Reels、LinkedInなどに合わせた形式

  • 音声も内蔵

    ElevenLabsの音声と音楽に加え、Google Lyria 3

警告: InVideoからSora 2はなくなりました

OpenAIは2026年4月26日にSoraアプリを閉じ、2026年9月24日にSora APIを停止したため、InVideoでもSora 2は提供されなくなりました。VEO 3.1、Kling 3.0、Seedanceは引き続き使えます。

InVideoの制約

いちばんの悩みはクレジットです。生成が始まった瞬間に消費され、やり直すとまた全額かかり、使わなかった分は繰り越せず、InVideoはクレジットのコストを予告なく変えることがあります。1080pのSeedance 2.0は5秒あたり約38クレジットなので、Plusの月2,000クレジットで作れる生成映像はおよそ4分です。AIクリップだけで長い動画を作れば、1か月分を一気に使い切ることもあります。

無料アカウントでも、あまり先には進めません。冬のあいだ観葉植物を枯らさないコツについて、英語で115語ほどの短い台本を貼り付け、ストック映像だけで作るよう頼みました。10クレジットでは生成クリップを払えないからです(いちばん安いSeedanceのクリップでも約30クレジット)。Agent TwoはElevenLabsの音声でナレーションを録り、ほとんどの行に合うクリップを見つけてくれましたが、植物と関係のない人物のカットも2つほど混ざっていました。そして最終編集に入る前にクレジットが尽き、完成した動画は手に入りませんでした。無料アカウントで台本を1本試しただけの小さなテストで、ベンチマークではありませんが、InVideoが実際に何を作れるのかを判断するには有料プランが必要だということです。

観葉植物の台本用にAgent Twoが選んだ多肉植物やポトスのストッククリップが並ぶInVideoの作業画面
Agent Twoは台本にナレーションを付け、PexelsとStoryblocksからストッククリップを集めましたが、最終編集の前に無料クレジットが尽きました。

メリット

  • 台本、映像、ナレーション、音楽、書き出しまで、プロンプトから動画を作る流れがそろっています
  • Kling 3.0、VEO 3.1、ElevenLabsの音声を月$20から1つのクレジット残高で使え、SeedanceもPlusから使えます
  • Agent Twoは50以上の言語で動画を作れます
  • 無料アカウントに週10クレジットが付き、エージェントを試せます
  • 会話型編集なので、タイムラインのスキルがいりません
  • タイムラインエディターと手持ち映像の4K書き出しが、全プランで使えます

デメリット

  • クレジットの消費量はモデルごとに違い、予告なく変わることがあります
  • 作り直しの割引はなく、やり直しにはクレジットが全額かかり、失敗した編集でもクレジットが減ります
  • $20のStarterプランでは、Seedanceが使えません
  • 週10クレジットの無料枠では、生成クリップ1本もまかなえません
  • OpenAIが2026年9月24日にSora APIを停止したため、Sora 2はもう使えません
  • プレミアムストッククリップは、プランに応じて月100〜500本までです

おすすめ用途: テキストのプロンプトから完成した動画が欲しいSNSマーケター、顔出しなしのYouTubeチャンネル、ネットショップ、代理店向け。

Kling AIとInVideoの料金はいくら?

どちらのツールも、毎月のクレジットを売っています。Klingはクリップの長さ、解像度、音声の有無で課金し、InVideoのクレジットはモデルごとに減る速さが違います。どちらもやり直しや失敗した生成に全額かかるので、その分も予算に入れておきましょう。

Kling AI料金(2026年10月)

PlanAnnualMonthly
Free
Annual $0 Monthly $0
  • 毎月66クレジット、有効期限31日
  • 720pのみ、透かし入り
  • Kling 4.0も利用可
  • なし 商用利用不可
Annual $24.42/月 年払い Monthly 初月$25.99、その後$32.56/月
  • 毎月3,000クレジット
  • 優先キュー
  • Klingの全モデル
  • Kling 4.0が10%引き
Annual 初年度$1,490、その後$1,639.99/年 Monthly 初月$135、その後$181.99/月
  • 毎月18,000クレジット
  • 最大38,000クレジットまで調整可
  • Kling 4.0が10%引き
Ultra+
Annual 初年度$4,457、その後$4,902.99/年 Monthly 初月$402、その後$544.99/月
  • 毎月57,000クレジット
  • Kling 4.0が10%引き
  • 年払いならKling 4.0 Flashの先行アクセス

年払いにすると、Standardは年$79.20、Proは年$293.04です。Klingは2026年10月に上位2プランを組み直し、Premierは毎月18,000クレジット、Ultra+は57,000クレジットになりました。どちらも初年度は安く($1,490と$4,457)、その後は通常の年$1,639.99と年$4,902.99です。

InVideo料金(2026年9月)

PlanAnnualMonthly
Annual $20/月 年払い Monthly $20/月
  • 毎月400クレジット
  • Agent Two Lite
  • 最大5席、ストレージ200 GB
  • プレミアムストッククリップ月100本
  • なし Seedanceなし
Annual $100/月 年払い Monthly $150/月(初月は$135)
  • 毎月5,000クレジット
  • クレジット単価が最安
  • 最大20席、ストレージ2,000 GB
  • プレミアムストッククリップ月500本

企業向けには、InVideoは5〜30席でTeamを1席あたり月$79、Scaleを月$215で提供しています。無料プランと呼べるものはありませんが、無料アカウントには毎週補充される10クレジットが付きます。

動画1本の実際のコストは?

プランの価格だけでは、半分しかわかりません。大事なのはクレジットで使えるクリップが何本作れるかです。Klingは失敗した生成のクレジットを返してくれませんし、どちらのツールもやり直すたびにまたクレジットがかかります。

プランの価格とクレジットのコストは2026年9月時点。KlingとInVideoのクレジットは価値が違うので、クレジットの総数ではなく、クリップ1本のコストで比べてください。

項目 Kling AI InVideo 勝者
入口価格 初月$6.99(Standard) $20/月(Starter) Kling AI
更新後の価格 $8.80/月、または年$79.20 月払いでも年払いでも$20/月 Kling AI
無料枠 月66クレジット(720pで約2本) 週10クレジット(Seedance 1本にも足りない) Kling AI
月間クレジット 660(Standard) 400(Starter)、2,000(Plus) プラン次第
5秒クリップのコスト 720pで30、1080pで40クレジット(音声付きは45と60) Seedanceで約30〜50クレジット(Plus以上) モデル次第
解像度 720pからネイティブ4Kまで PlusでSeedanceを1080pと4K、手持ち映像の4K書き出しは全プラン 引き分け
情報: 見えにくいコストの計算

Kling Standardの660クレジットで作れるのは、音声なし720pの5秒クリップなら約22本、音声付き1080pなら11本です。InVideo Plusの2,000クレジットなら1080pの5秒Seedance 2.0クリップが約52本作れますが、StarterではSeedanceがまったく使えません。どちらもやり直しに1回目と同じだけかかるので、実際に使えるクリップはこの数字より少なくなると考えておきましょう。

Kling AIで作り始める

毎月66の無料クレジットでKling 3.0を試せます。Standardは初月$6.99、その後は$8.80です。

Kling AIを始める →

InVideoの実力を見る

プロンプトを入力してモデルを選べば、あとはAgent Twoが動画を組み立てます。Starterは月$20です。

InVideoを始める →

機能面での主な違いは?

Klingは映像を生成するツールで、InVideoは制作をまるごと担うスイートです。そのため、下の表のほとんどの行はどちらか一方にはっきり分かれます。

2026年9月時点の機能比較。クリップ1本ごとの細かいコントロールならKling、制作全体をカバーするならInVideoです。

機能 Kling AI InVideo 勝者
テキスト→動画 あり(素材クリップ) あり(完成動画) InVideo
画像→動画 あり(主要機能) あり(Kling 3.0、Seedanceなどのモデル経由) 引き分け
台本の生成 なし あり(プロンプトから) InVideo
ナレーション ネイティブ音声のみ ElevenLabsの音声 InVideo
音楽 なし ElevenLabsの音楽、Google Lyria 3 InVideo
ストック映像 不要(映像を生成) あり、加えてプレミアムクリップ月100〜500本 InVideo
マルチショットの絵コンテ あり(最大6ショット) あり(Kling 3.0経由) 引き分け
Motion Control あり あり(Kling 3.0のMotion Control経由) 引き分け
会話型編集 なし あり(Agent Two) InVideo
動画モデル Kling 4.0、3.0、Turbo、Omni、Motion Control Kling 3.0、VEO 3.1、Seedanceなど InVideo
最大解像度 ネイティブ4K 4K(PlusのSeedance、書き出しは全プラン) 引き分け
出力の長さ 1回の生成で3〜15秒 Agent Twoが組み立てる完成動画 InVideo
自動字幕 なし あり InVideo
プラットフォーム別のサイズ なし あり(作る前にプラットフォームを選択) InVideo
無料プラン 月66クレジット 週10クレジット Kling AI

ユースケース別に選ぶ

映画のようなBロール・短編映画
Kling AI

ネイティブ4K、マルチショットの絵コンテ、Motion Controlで、1ショットずつ思いどおりに作れます。自分で編集する素材づくりに向いています

顔出しなしのYouTubeチャンネル
InVideo

Agent Twoが台本を書き、ナレーションを録り、音楽を付けて、プラットフォームに合わせたサイズにしてくれるので、エディターなしで公開できる動画が手に入ります

SNS広告
InVideo

Product Adsのショートカットでホーム画面から広告づくりを始められ、ストック映像で足りないときは、Agent TwoがKling 3.0、VEO 3.1、Seedanceのクリップを使えます

ミュージックビデオ・VFXショット
Kling AI

映像と一緒に生成される音声とMotion Controlで、クリエイティブな作品でもショット単位で演出できます

マーケティングチームの大量制作
InVideo

マルチプレイヤー編集、Maxなら最大20席、50以上の言語の動画で、複数の市場向けのキャンペーンに対応できます

予算を抑えたいクリエイター
Kling AI

Standardは初月$6.99、その後は$8.80で、毎月66の無料クレジットを使って先に数本試せます

選択ガイド

AI動画ツールに何を求めますか?

自分で編集するための高品質な素材映像
Kling AI ネイティブ4K、マルチショットの絵コンテ、Motion Control
テキストのプロンプト1つから完成動画
InVideo Agent Twoが台本、ナレーション、編集までを一度に
素材クリップと完成動画の両方
InVideo 自前のモデルライブラリでKling 3.0も利用可能

月の予算はいくらですか?

無料だけで済ませたい
Kling AI Free(月66クレジットで720pのクリップ約2本)。InVideoの無料アカウント(週10クレジット)はAgent Twoを試せますが、生成クリップの分は払えません
月$15未満
素材映像ならKling AI Standard 初月$6.99、その後$8.80/月
月$20前後
Agent Two Liteと月400クレジットならInVideo Starter 月払いでも年払いでも$20/月
月$50以上
Seedanceを1080pと4Kで使うならInVideo Plus($60/月、年払いなら$50/月)、5,000クレジットが欲しいならMax($150/月、年払いなら$100/月)

自分の動画編集ソフトを持っていますか?

はい(Premiere、DaVinci、CapCutなど)
Kling AIは、いまのワークフローに映像素材を足すのに向いています
いいえ、ツールに全部やってほしい
InVideoなら、台本、編集、書き出しまで自動でこなします

どんなコンテンツを作っていますか?

YouTube動画やSNSコンテンツ
InVideo Agent Twoとプラットフォーム別の自動サイズ
短編映画、ミュージックビデオ、クリエイティブな作品
Kling AI 映画のようなクリップ、Motion Control、マルチショットの制御
商品広告やマーケティング素材
InVideo Product Adsのショートカットとマルチプレイヤー編集
プリビズやコンセプトの提案
Kling AI 初月$6.99からリアルなテスト映像

最終評価

総合勝者

InVideo

ほとんどのクリエイターにとって、この比較の勝者はInVideoです。Agent Twoが台本、ナレーション、編集までこなして完成動画に仕上げ、モデルライブラリにはVEO 3.1やSeedanceと並んでKling 3.0そのものも入っていて、すべて1つのクレジット残高で使えます。会話型編集なので、タイムラインを覚える必要もありません。Starterは月$20ですが、SeedanceにはPlus(月$60、年払いなら月$50)が必要です。

  • 台本、ナレーション、音楽、書き出しまでそろったプロンプトからの動画づくり
  • Kling 3.0、VEO 3.1、Seedanceを1つのクレジット残高で
  • Agent Twoは50以上の言語で動画を作成
  • Starterは月$20、SeedanceはPlusから
  • 自然な言葉で指示できる会話型編集
InVideoを選ぶ →
映画のような画質に最適

Kling AI

自分で編集していて、ショット単位でコントロールできるAIの素材映像が欲しいなら、Kling AIのほうが良い選択です。ネイティブ4K生成、マルチショットの絵コンテ、映像と同時に作られる音声が強みです。Standardは初月$6.99、その後は$8.80で、無料プランの月66クレジットでテストクリップを2本ほど作れます。

  • ショット単位でコントロールできる映画のようなクリップ
  • マルチショットの絵コンテ付きのネイティブ4Kレンダリング
  • 1回の生成で音声も同時に作成
  • 毎月66の無料クレジットで720pのクリップ約2本
  • Standardは初月$6.99、その後$8.80/月
Kling AIを選ぶ →

よくある質問

Kling AIはInVideoより優れていますか?

ワークフローによります。Kling AIは、ネイティブ4K、マルチショットの絵コンテ、同期した音声で映画のような素材クリップを作るツールで、初月は$6.99、その後は月$8.80です。InVideoは1つのテキストプロンプトから、台本、ナレーション、音楽の入った完成動画を作り、Starterは月$20からです。自分の編集ソフトがあって、自分でコントロールできる素材映像が欲しいならKling。編集のスキルなしで完成動画が欲しいならInVideoを選びましょう。

Kling AIは本当に無料ですか?

無料で使えますが、制限があります。Klingの無料アカウントには毎月66クレジットが付き、有効期限は31日です。無料のクリップは720pで透かしが入り、商用利用はできず、1回の生成で出力されるのは1本です。Kling VIDEO 3.0の720pの5秒クリップは30クレジット、ネイティブ音声付きなら45クレジットなので、無料クレジットで作れるのは月に2本ほど、50クレジットのKling 4.0なら5秒のクリップ1本です。混雑する時間帯には、無料枠の生成が断られることもあります。

InVideoにKling AIは含まれていますか?

含まれています。InVideoは自前のモデルライブラリの中で、Google VEO 3.1やSeedanceと並んでKling 3.0(TurboとOmniも)を動かしています。支払いはInVideoのクレジットなので、Klingを別に契約する必要はありません。消費するクレジットは、選ぶモデルと設定によって変わります。

InVideoはまだSora 2を使えますか?

使えません。OpenAIは2026年4月26日にSoraアプリを閉じ、2026年9月24日にSora APIを停止したため、InVideoでもSora 2は提供されなくなりました。VEO 3.1、Kling 3.0、Seedanceは引き続き使えます。

Kling AIとInVideo、どちらが安いですか?

始めやすいのはKling AIです。Standardは初月$6.99、その後は月$8.80、年払いなら年$79.20です。InVideoはStarterの月$20からで、月払いでも年払いでも同じ価格、SeedanceにはPlus(月$60、年払いなら月$50)が必要です。ただしKlingが作るのは素材クリップだけなので、編集ソフト、ナレーション、ストック映像はほかで用意しなければなりません。InVideoは制作全体を1つのサブスクリプションにまとめているので、Klingに加えて編集、音声、ストック素材のツールを別々に払うより安く済むこともあります。

Kling AIとInVideoを併用できますか?

できますが、その必要はないかもしれません。InVideoはすでに自前のモデルライブラリでKling 3.0を動かしていて、支払いはInVideoのクレジットです。Klingを単体で契約する意味があるのは、Klingの映像さえあれば十分な場合です。初月以降のStandardは月$8.80で660クレジット、無料アカウントでも毎月66クレジットが付きます。ナレーションとストック映像の入った完成動画が欲しいなら、InVideoで両方まかなえます。

InVideoで日本語の動画は作れますか?

作れます。InVideoのAgent Twoは50以上の言語で動画を作れ、日本語にも対応しています。ただ、私のテストは英語の台本で行ったので、日本語ナレーションの仕上がりはまだ確かめていません。無料アカウントの週10クレジットでは英語の短い動画も完成しなかったので、日本語の出来を判断するなら有料プランを前提に考えてください。

参考資料

この記事は役に立ちましたか?

0:00