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Higgsfield MCPの使い方:Claude連携と料金

Darius Z. 著者: Darius Z. 11 分で読めます
カフェのテーブルに置いたラップトップにチャット画面と動画のフレームが並び、横に緑のトラベルマグがある。ClaudeでHiggsfield MCPを使う様子を描いたイラスト

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最近、Higgsfield(ヒッグスフィールド)で作るもののほとんどは、サイトではなくチャット画面から始まっています。このガイドは、私が最初に知っておきたかったセットアップの手順です。途中で一度つまずいたところも、そのまま書いています。

Higgsfield MCPの使い方は、Claudeにhttps://mcp.higgsfield.ai/mcpを指すカスタムコネクタを追加し、Higgsfieldのアカウントでサインインしたら、あとは画像や動画をふつうの言葉で頼むだけです。APIキーはいりません。生成するたびに、有料プランのクレジットが通常の単価で減っていきます。

この記事の作例は、どれもClaudeのチャット画面からHiggsfield AIのコネクタ経由で作りました。画像が1枚、その画像から作ったKlingのクリップ、そしてKatanaの編集です。ChatGPTからもプラグイン経由で画像を1枚作り、設定の流れが違うClaude Codeには別のステップを設けています。Claudeのディレクトリに載っているコネクタは、正しそうに見えて何も生成できません。なので、まずそこから説明します。

重要ポイント

  • Claudeのディレクトリにあるコネクタは目的のものではありません。ツールが7つしかなく何も生成できないので、代わりにカスタムコネクタを追加します
  • Higgsfieldの有料プランが必要です。MCPからはUnlimitedモデルも無料生成も使えません
  • 画像は1枚2クレジット、音声付きのKling 3.0の5秒クリップは10クレジットでした
  • 12.7秒のKatana編集は154.36クレジットで、始めから終わりまで約20分でした
  • ChatGPTは無料アカウントでもプラグイン経由で使え、Claude Codeはコマンド1つでつながります
初級 | 実践: 30〜40分

いつものAIエージェントでHiggsfieldを試す

プランを選んで普段使っているチャットアプリにつなぎ、最初の画像をふつうの言葉で頼んでみましょう。

Higgsfieldを開く →

始める前に必要なもの

最低限必要なのは、Higgsfieldの有料プランです。いちばん安いのは月$19のStarterで、全プランの料金はHiggsfieldのレビューにまとめています。ほかに必要なのは、Claudeのアカウント(Webでもデスクトップアプリでも構いません)かChatGPTと、higgsfield.aiに正しいHiggsfieldアカウントでサインインしておくことです。

MCP、CLI、Canvas、Supercomputerでは、Unlimitedモデルも無料生成も使えません。この2つが使えるのはhiggsfield.ai上だけです。

ステップ1:Claudeに正しいHiggsfieldコネクタを追加する

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Claudeに正しいHiggsfieldコネクタを追加する

サーバーURLに https://mcp.higgsfield.ai/mcp を指定してカスタムコネクタを追加し、プランを契約しているHiggsfieldアカウントでサインインします。

  1. claude.aiを開き、コネクタの管理画面(Customize → Connectors → Yours)に進みます。
  2. 右上のAddをクリックし、Add custom connectorを選びます。
  3. 名前をHiggsfieldにしてhttps://mcp.higgsfield.ai/mcpを貼り付け、Continueをクリックします。
  4. 次の画面はサインインの方式を自動で判別するので、そのままAddをクリックします。
  5. 開いたHiggsfieldのページで、プランを契約しているアカウントにサインインした状態で承認します。
  6. Yoursに追加されたHiggsfieldを開くと、ツールの一覧が見られます。
Addメニューを開いたClaudeのConnectors画面。Higgsfield用にAdd custom connectorを選ぶところ
Connectors画面のAddメニュー。選ぶのはAdd custom connectorです。
名前にHiggsfield、URLにmcp.higgsfield.aiのアドレスを入力したClaudeのAdd custom connector画面
名前とURLを入れてContinueを押すだけ。入力するのはこれで全部です。
Claudeに追加したHiggsfieldカスタムコネクタのツール権限画面。51個のインタラクティブなツールが並ぶ
カスタムコネクタのツール一覧。ディレクトリ版のツールは全部で7つしかありません。

Claudeのディレクトリにあるほうは使いません。「Higgsfield AI (Community)」という名前で載っているもので、Claude Motionの動画向けの小さな橋渡し役です。ツールは残高、ワークスペース、モデル、生成履歴を扱う7つだけで、画像を頼んでも、生成用のツールがないとClaudeに返されます。

本命はmcp.higgsfield.ai/mcpのカスタムコネクタです。画像、動画、Katana、Soulのキャラクター、吹き替え、音声、アップスケール、公開まで、約150のツールがそろっています。Webとデスクトップアプリは同じアカウントを使うので、どちらでも同じように動きます。Chromeでhiggsfield.aiにサインイン済みなら、承認は確認なしでそのまま通ります。

Higgsfieldのサインイン画面が一度も出ないまま接続が終わったら、Claudeが以前のログインを使い回しています。YoursにあるHiggsfieldの項目をすべて削除し、ブラウザでclerk.higgsfield.aiとmcp.higgsfield.aiのサイトデータを消してから、コネクタを追加し直して、プランを契約しているアカウントでサインインしてください。サイトデータを消すとhiggsfield.aiからもログアウトされるので、そちらもサインインし直すことになります。

ステップ2:チャットからクレジット残高を確認する

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チャットからクレジット残高を確認する

ClaudeにHiggsfieldのクレジット残高を尋ねます。答えには、契約中のプランと、選択中のワークスペースのクレジットが出ます。

  1. 新しいチャットを開きます。
  2. 「What’s my Higgsfield credit balance?」のように、Higgsfieldのクレジット残高を尋ねます。
  3. Claudeがツールの使用許可を求めてきたら、Allowをクリックします。

コネクタのツールは最初どれも「Needs approval」(要承認)になっているため、初回はClaudeが使用許可を求めてきます。返ってくる答えにはプラン名と選択中のワークスペースのクレジットが出るので、正しいアカウントがつながっているかをここで確かめられます。ワークスペースが「not selected」になっていたら、選択するようClaudeに頼みましょう。コネクタにメールアドレスは表示されず、出てくるのはワークスペースのIDだけです。

承認を毎回求められるのが面倒なら、Customize → Connectors → YoursでHiggsfieldを選び、Tool permissionsでツールごとにAlways allowにしておけます。

Higgsfield MCPのコネクタ経由で、クレジット残高の質問に答えるClaude
Claudeの中で残高を確認したところ。

ステップ3:チャットで画像を生成する

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チャットで画像を生成する

モデル、アスペクト比、プロンプトを伝え、生成する前に消費クレジットを教えてくれるようClaudeに頼みます。

  1. モデルとアスペクト比を指定します。
  2. プロンプトを貼り付けます。
  3. 「先に消費クレジットを教えて。Xクレジット以下ならそのまま生成して」と添えます。

私はNano Banana Proの16:9を指定し、4クレジット以下ならそのまま進めてと伝えました。プロンプトは “a matte forest-green ceramic travel mug on a wooden cafe counter, soft morning window light, product photo, shallow depth of field”(木のカフェカウンターに置いたマットなフォレストグリーンの陶器製トラベルマグ、窓から差す柔らかな朝の光、商品写真、浅い被写界深度)です。見積もりは2クレジットで、Claudeはデフォルトの2Kで生成し、画像はDownloadとReferenceのボタン付きでチャットに届きました。

ひとつ妙だったのは、クレジットの明細ではNano Banana Proとして請求されているのに、生成履歴ではnano_banana_2と記録されていたことです。記録を見るかぎり、実際にどちらのモデルで描かれたのかはわかりません。

2クレジットの見積もりと、完成したHiggsfieldの画像が並ぶClaudeのチャット
見積もりの行もマグの画像も、チャットの中に出てきます。
Higgsfield MCPで作った、カフェのカウンターに置かれた緑の陶器製トラベルマグ
コネクタ経由で、1回の生成で作った画像そのものです。

ステップ4:料金を確認してから画像を動画にする

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料金を確認してから画像を動画にする

動画モデル、解像度、長さを指定し、Claudeにクレジットの見積もりを出してこちらのOKを待つよう頼んでから、承認します。

  1. どの画像を動かすかを伝えます。
  2. 動画モデル、解像度、長さを指定します。
  3. クレジットの見積もりを出して、こちらのOKを待つようClaudeに頼みます。
  4. 音声の有無を決めて、OKを返します。

マグの画像を開始フレームにして、Kling 3.0で720p・16:9・5秒のクリップを頼みました。環境音がデフォルトでオンになっているので、見積もりは音声ありで10クレジット、無音なら7.5クレジットです。動きのプロンプトはClaudeが自分で書いてくれました。“slow push-in on the matte forest-green ceramic travel mug, a thin curl of steam rising gently, the coffee beans and cloth stay completely still, same soft morning window light, shallow depth of field”(マットなフォレストグリーンの陶器製トラベルマグにゆっくり寄る。細い湯気が静かに立ちのぼり、コーヒー豆と布はまったく動かない。同じ柔らかな朝の窓の光、浅い被写界深度)。私は音声ありで進めてもらいました。

クリップは2分ほどで届きました。1284×716の5秒で、AACの音声トラック付きです。寄っていく動きも湯気もちゃんと入っていて、豆と布は動かないまま。頼んだとおりの仕上がりでした。Kling本家のアプリでの動きが気になる方は、設定を解説したKling AIの使い方ガイドをどうぞ。

Higgsfield MCP経由のKling 3.0クリップに、10クレジットと7.5クレジットの見積もりを出すClaude
Claudeが書いたプロンプトと見積もり。この時点ではまだ何も消費していません。
Higgsfield MCPで生成したKling 3.0のクリップが表示されたClaudeのチャット
完成したクリップがチャットに戻ってきたところ。
Higgsfield MCPでマグの画像から作ったKling 3.0のクリップ

ステップ5:Katanaで動画を編集する

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Katanaで動画を編集する

/katanaと入力してプリセットのカタログを開き、プリセットを選びます。分析と計画は無料なのでClaudeに任せ、有料のジョブが始まる前に見積もりの合計を承認します。

  1. /katanaと入力して、プリセットのカタログを開きます。
  2. プリセットを選びます。/katana/preset-nameで直接実行することもできます。
  3. Katanaに使わせたい自分の画像を伝え、要望があれば書き添えます。
  4. 無料の分析と計画が終わるのを待ちます。
  5. 見積もりの合計を承認します。OKを出す前に、クレジットの上限を決めておくこともできます。

Katanaは、10月12日に公開されたHiggsfieldのClaude向け編集スキルです。お手本にする編集動画(カタログのプリセットか自分のクリップ)と、商品・キャラクター・衣装の写真を最大5枚渡すと、お手本のショットの順番、テンポ、カットに合わせて、自分の素材で編集を組み直してくれます。

/katanaと打つと、コミュニティ製プリセットのカタログが出てきます。全部で約100あるうちの最初の20件で、/katana/preset-nameなら1つを直接動かせます。自分でお手本を用意する場合、ファイルの長さは3〜30秒です。マグに合わせてClaudeが選んだのは「Cinematic Perfume Commercial」でした。商品のヒーローショットを軸にしたプリセットは、これしかなかったからです。

/katanaと入力したあとに、Higgsfield Katanaのプリセットカタログを表示するClaude
/katanaのカタログカード。

Claudeは計画を立てる前に、19.5秒のお手本の468フレームをすべて読み込みました。Katanaは、最初に一律の料金を出すことができません。分析と計画は無料で、そのあと計画に入った静止画とクリップの1つずつに正確な料金が付きます。私の場合はこうなりました。

パーツ内容クレジット
カフェのロケーション画像2テイク、Soul Cinema 2K0.24
ヒーロープレート5ショット、Seedance 2.5、720p、10秒70
マクロプレート6ショット、Seedance 2.5、720p、12秒84
合計154.24

フラッシュ、カラーグレーディング、タイミング、編集、音声はどれも無料で、これには驚きました。承認すると、Claudeが作業を始めました。

Higgsfieldの編集に対する154.24クレジットのKatanaの見積もりを示すClaude
有料のジョブが始まる前に承認した見積もり。

できあがったのは、香水の広告のリズムで組まれた12.7秒・1280×720のCMです。白いフラッシュのカット、マクロのディテール、琥珀色の光を背にふたから落ちるしずく、湯気、低い太陽の逆光に浮かぶマグ、そして暗転。下には、お手本の音楽を12.7秒に切ったものが流れています。分析も含めて、全体でおよそ20分でした。

マグの編集用のロケーションとしてHiggsfield Katanaが作った、誰もいないカフェのカウンター
Katanaがロケーションとして作ったカフェのカウンター。
Katanaで作った12.7秒のマグのCM

完璧ではありませんでした。誰もいないカウンターのはずのロケーション画像に、最初の2枚ともマグが描き込まれていたため、3テイク目が必要になりました。そのぶん消費は154.36クレジットになり、見積もりより0.12多くかかっています。ふたが消えてしまったマクロショットが2つ外されたので、尺は15秒ではなく12.7秒です。冒頭のしずくも、コーヒーというより透明な水に見えます。どちらも28クレジットのショット1つで直せるとClaudeから提案がありましたが、私はそのままにしました。

完成したHiggsfield KatanaのマグのCMが入ったClaudeの結果カード
結果カード。Download、Reference、Publishのボタンが付きます。
Higgsfield Katanaの編集で使ったクレジットをまとめるClaude
実行の最後にClaudeが出した、消費クレジットのまとめ。

ステップ6:Claude CodeにHiggsfieldをつなぐ

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Claude CodeにHiggsfieldをつなぐ

claude mcp add --transport http higgsfield https://mcp.higgsfield.ai/mcp を実行し、セッションの中から/mcpでログインします。

  1. ターミナルで、下の追加コマンドを実行します。
  2. claudeを起動して/mcpと入力します。
  3. higgsfieldを選んでAuthenticateを選択し、ブラウザで承認します。
  4. claude mcp listで確認します。
claude mcp add --transport http higgsfield https://mcp.higgsfield.ai/mcp

コマンドを実行すると「Added HTTP MCP server higgsfield」と表示され、ローカルの設定に保存されます。直後にclaude mcp listを見るとサーバーは「Needs authentication」になっていますが、/mcpからログインするまではそれで正常です。一覧にはclaude.aiで追加済みのコネクタも並ぶので、「Higgsfield」と「Higgsfield AI」の両方が出ることがあります。使うのは前者です。

Higgsfieldは、コーディングエージェント向けにCLIのルートも用意しています。npx skills add higgsfield-ai/skillsで3つのスキル(generate、soul、product-photoshoot)が入り、higgsfield auth loginでサインイン、/higgsfield:generateで生成を実行します。クレジットもルールも同じです。私が使ったのはこちらではなく、MCPのルートです。

ステップ7:ChatGPTにHiggsfieldプラグインを追加する

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ChatGPTにHiggsfieldプラグインを追加する

ChatGPTのPlugins Directoryを開いてHiggsfieldを追加し、サインインします。そのあとチャットでHiggsfieldの名前を出し、残高を尋ねます。

  1. ChatGPTでプラグインの一覧(Plugins Directory)を開き、Higgsfieldを検索します。左側のメニューのPluginsか、チャットの+メニューから開けます。
  2. HiggsfieldプラグインのAddをクリックし、Higgsfieldにサインインします。
  3. 新しいチャットを開き、Higgsfieldの名前を出して残高を尋ねます。

私のChatGPTは無料アカウントですが、問題なく使えました。新しいチャットで残高を聞くと、プラン、クレジット残高、アカウントに残っている無料生成をまとめたアカウントカードが返ってきます。画像はNano Banana Proの16:9・1Kで、日当たりのいい窓辺に小さな鉢植えと並ぶマグを頼みました。見積もりは2クレジットで、約49秒後にDownloadとReferenceのボタン付きで届いています。ここでも、記録上はnano_banana_2になる同じ癖が出ました。

音声の生成はClaudeでは使えますが、ChatGPTでは使えません。また、プラグインが使えるかどうかは、プラン、地域、ワークスペースによって変わることがあります。

プラグインのページには、プリセット用のスラッシュコマンド(/effects、/product、/motion、/marketing-studio)と、名前付きのワークフロー(/hero-shot、/reel-cover、/genjutsu)が並んでいます。インストールすると、ページにManageとOpen pluginのボタンが出ます。

ChatGPTのPlugins Directoryの検索結果に、Higgsfield AIが提供するHiggsfieldプラグインが出たところ
Plugins DirectoryでHiggsfieldを検索します。
ManageとOpen pluginのボタン、プロンプト例が並ぶChatGPTのHiggsfieldプラグインのページ
インストール後のプラグインのページ。Open pluginを押すと、プラグインを使うチャットが始まります。
つながったHiggsfieldのプランとクレジット残高を示すChatGPTのアカウントカード
残高を聞いたあとのChatGPTのアカウントカード。
日当たりのいい窓辺に置いたマグのHiggsfield画像を表示するChatGPT
ChatGPTの中に出てきた窓辺の画像。

Higgsfield MCPは無料?料金とクレジットの目安

無料ではありません。有効な有料プランが必要で、生成のたびにクレジットが通常の単価で減り、UnlimitedモデルはWebでしか使えません。使いすぎを止める上限の設定もないので、私はエージェントに先に料金を見積もらせ、こちらがOKを出すまで待ってもらうようにしていました。これがいちばんうまくいきました。

テストでかかったものクレジット
画像(Nano Banana Pro、2K)2
Kling 3.0のクリップ、音声付き5秒10
Katanaのロケーション画像0.36
Katanaのヒーロープレート70
Katanaのマクロプレート84
Claudeでの合計166.36

ChatGPTで作った画像で、さらに2クレジット使っています。目安として、HiggsfieldのUltraプランには毎月3,000クレジットが付くので、今回のテスト全体で1か月分の5%強を使った計算です。テストの進め方はテスト方法のページにまとめています。

プランごとの中身を確認する

Higgsfieldのプランを比べてそれぞれのクレジットを確かめ、最初にどのエージェントをつなぐか決めましょう。

Higgsfieldのプランを見る →

Higgsfield MCPとは?APIやCLIとの違い

Higgsfield MCPは、チャット型のAIエージェント向けの入り口です。ClaudeやChatGPTのプラグインのほか、OpenClaw、Hermes Agent、NemoClaw、Manusといったエージェントも、MCPを通じてHiggsfieldとやりとりします。支払いはプランのクレジットです。

CLIはコーディングエージェント向けです。先ほどのスキルのルートを使えば、ターミナルで動くエージェントにも同じ生成ツールを、同じクレジットで使わせられます。

APIは、自分で作るソフトウェア向けの別製品です。APIキーと専用の課金を使い、プランの範囲には含まれません。チャットから画像やクリップを作りたいだけなら、APIは必要ありません。

生成した画像や動画はどこに保存される?

結果はどれも、DownloadとReferenceのボタンが付いたカードとしてチャットに表示され、Katanaの結果にはPublishも加わります。同じ生成物は、higgsfield.aiのAssetsにも入ります。チャットのダウンロードリンクはただのファイルへのリンクなので、ほかでサインインしなくても保存できます。

Higgsfieldを使うか、モデルの本家アプリを直接使うかで迷っているなら、HiggsfieldとKling AIの比較で料金と出力を並べています。

うまく動かないときは

  • Claudeが「生成用のツールはない」と答える。ディレクトリ版のコネクタを追加しています。それを削除し、ステップ1のカスタムコネクタを追加してください。
  • 違うHiggsfieldアカウントにつながっている。Higgsfieldの項目をすべて削除し、clerk.higgsfield.aiとmcp.higgsfield.aiのサイトデータを消してから、コネクタを追加し直します。
  • どのツールも毎回承認を求められる。これはデフォルトの動作で、コネクタのTool permissionsからツールごとにAlways allowに変えられます。
  • 生成を断られる。モデレーションでプロンプトがはじかれることがあるので、言い回しを変えてみてください。なお、Katanaの中での作り直しにはクレジットがかかります。私の3テイク目のロケーション画像がまさにそれでした。

参考リンク

よくある質問

Higgsfield MCPは無料で使える?

無料では使えません。Higgsfield MCPには有効な有料プランが必要で、いちばん安いのは月$19のStarterです。生成のたびにプランのクレジットが通常の単価で減り、Unlimitedモデルと無料生成はhiggsfield.ai上でしか使えず、MCPからは使えません。また、Higgsfieldの開発者向け規約では、エージェントがあなたのアカウントで生成したものの責任は利用者が負うことになっています。

Higgsfield MCPをClaudeと連携するには?

claude.aiのCustomize → Connectors → Yours → Add → Add custom connectorから、名前をHiggsfield、サーバーURLを https://mcp.higgsfield.ai/mcp にしたカスタムコネクタを追加します。Continue、Addの順に押し、開いたHiggsfieldのページでサインインを承認します。最後に残高を尋ねれば、正しいアカウントがつながっているか確認できます。

Higgsfieldのコネクタで画像が生成できないとClaudeに言われるのはなぜ?

Claudeのディレクトリから「Higgsfield AI (Community)」を追加している可能性が高いです。これはClaude Motionの動画向けの橋渡し役で、ツールは7つだけ、生成の機能はありません。それを削除して https://mcp.higgsfield.ai/mcp のカスタムコネクタを追加してください。こちらは画像や動画の生成を含む約150のツールが使えます。

Higgsfield MCPで動画を作ると何クレジットかかる?

モデル、長さ、解像度によって変わり、エージェントに頼めば消費する前に見積もりを出してくれます。私の場合、Kling 3.0の720p・5秒のクリップは音声ありで10クレジット、音声なしで7.5クレジットでした。Seedance 2.5のプレートを2つ使った12.7秒のKatana編集は154.36クレジットです。

Higgsfield MCPのダウンロードやGitHubのリポジトリはある?

インストールするものはありません。Higgsfield MCPはURLでアクセスするホスト型のサーバーです。GitHubで見つかるリポジトリはサードパーティ製です。コーディングエージェント向けの公式ルートはCLIのスキルで、npx skills add higgsfield-ai/skills でインストールできます。

HiggsfieldにAPIはある?

あります。ただしAPIは、MCPとは別の製品です。APIはAPIキーと専用の課金を使い、MCPは自分のアカウントにサインインしてプランのクレジットを消費します。

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